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『中国人の距離感』
2006-08-08 Tue 14:24
北京に留学する前、所長(明石法彦弁護士)の知人の会社で働いていた中国人女性(以下、「M先生」)に2週間に1回ほどの割合で中国語を教えてもらった。
そのとき、初めて、中国人と日本人とでは、人として安心を感じる距離感が違うということに気付いた。

つまり、こういうことである。
初めて家庭教師をしてもらったとき、曉はそのチャーミングなM先生の対面に座ったのだが、M先生は不自然だと言う。
そして、曉の右隣に座ったのだが、あまりの至近距離に、曉は思わず20センチほど左側に逃げてしまった(意気地なしと笑っていただいて結構)。
あのときのフィーリングは,恥ずかしいとか照れるとかいうものではなく、いきなり懐の中に飛び込まれたことによって感じるプレッシャーである。
剣道や空手の経験のある人には分かっていただけると思う。
上海で知り合った日本に留学経験もある律師のO先生に、この話をすると、O先生曰く、
「日本に留学したとき、日本の女性は皆冷たいと感じた。なんとなく自分と距離をとっているように感じた。」とのこと。
今後中国旅行或いは留学を計画している男性諸君、美しい中国人女性が隣に座ったとしても、まずは冷静に考え、変な誤解をしないよう注意していただきたい。

そういえば、こういうこともあった。
今年1月、2月以降の住まいを確保するために、2泊3日の予定で北京から上海に行ったときのことである。
ある中国系の不動産業者が、
「すぐ近くに、いい物件があります。一緒に見に行きましょう。」
というので、一緒に歩いて物件を見に行った。
歩くこと20分、ようやく目的の物件にたどり着いた。
「ここは駅も近いですし、家賃もお安いですよ。」

その時,曉は心の中で呟いた。

「確かに物件は悪くない、広いし、家賃も比較的安い。しかし、駅から近いということはない。少なくとも徒歩で40分はかかるだろうが,,,」と。

しかし,あの担当の女性はセールストークで「駅近」と言ったのではないと思う。
本当に近いと、少なくとも遠くはないと考えていたと思う。
何かと便利な生活になれた日本人、相当足腰が弱っているのだろうか。
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