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『上海の交差点はスリリングである』
2006-08-11 Fri 16:49
2年前に初めて上海を訪れたとき、曉は車に撥ねられそうになった。

つまり、こういうことである。
浦東の陸家嘴(高層ビルが林立する浦東新区の中心的なエリア)のある交差点を渡ろうとしたところ、左方向から走ってきた車(中国では、自動車は右側通行。日本と逆。)が進行方向の信号が赤であるにもかかわらず、止まらず、右折したのである。
その時、曉は、間一髪、身をかわして病院送りになることを避けることができたが、もう少しで撥ねられところであった。
中国では、進行方向の信号が赤でも、右折はOKなのである。
所変われば品代わり、国が変われば交通ルールも変わる。
中国にお越しのときには、この交通ルールの違いにぜひとも注意していただきたいものである。

さらに、中国ならではの面白いものに、自転車専用道路がある。
車道と歩道の間に幅2.5メートルほどの路があり、その路はスクーター、電機スクーター、自転車の専用である。
この自転車専用道路、スピードの異なる三種類の二輪車が走るので、自転車に乗る場合は四方八方を絶えず注意する必要がある。
スクーターは、そのエンジン音によって、接近を知ることができるのでいいのだが、電機スクーターはいけない。日本ではおよそ見かけたことのないこの電機スクーター(外観はスリムなスクーターといったところ)は、ほとんど音がしない。
排気ガスを出ださないため環境には優しいのかもしれないが、自転車に乗る者にとっては恐怖である。音も無く忍び寄り、はっと気づいたときには左斜め後ろを走っていたりする。

上海に来たばかりのころは、自転車で通学していたが、何度かヒヤッとして以来、今はもっぱらバスを利用している。
外国で生活する以上、ある程度の我慢は仕方がない。
何と言っても、命あっての物種である。

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