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2006-08-17 Thu 14:53
夏季休暇を利用して、7月4日から週3日、上海市慧元律師事務所(ジョイハンド律師事務所)で研修をさせていただいたが、今日でその研修も終わり。
研修は今日が最後ということで、お昼はジョイハンドの王律師、毛律師、そしてスタッフ一同と近くの鉄板焼(日本料理)の店に行き、ご馳走になってしまった。この一ヶ月余りの間、ある時は契約書や報告書等の翻訳、ある時はクライアントの相談に一緒に入って議論と、非常によくしていただいた。中国人律師の業務の一端を垣間見ることが出来たように思う。 ![]() 張老師,王老師(写真左),毛老師(写真右),斉藤先生,律師補助的呂先生,謝謝! 中国人律師の業務の手法は、日本の弁護士と基本的に違いはない。 当然まったく同じというわけではなく、研修中「そう考えるのかぁ、、」と驚くこともあった。 しかし、それは日中の価値観の違いや置かれた環境の違いであって、中国人律師が不合理なことをしているためではない(ジョイハンドでの研修を通じての印象。他の事務所の律師の手法は知らない。)。 また、中国人律師の業務領域は、日本の弁護士より広いように思う。 つまり、業務範囲は、契約書の作成や訴訟といった一般的な法律業務から、税務会計問題、ひいては投資や取引の市場調査にも及ぶ 。曉の印象としては、中国の律師とは、日本の弁護士、行政書士及びコンサルタントの性格を兼ね備えた職業ではないかと思う。 弁護士(律師)も環境が変われば、クライアントに提供するサービスも変わる。日本の弁護士も、従来の業務+αを求められる時代がすぐそこまで来ているのかもしれない。 ![]() 昼間の上海 ![]() 夜の上海 |
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