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『中国留学案内④』
2006-09-20 Wed 15:55
北京語言大学では,午前の授業が終わると2時間の昼休みがある。
最初はクラスメートと一緒に過ごしていたのだが,ある時,時間をもっと有効に使えないかと考えた。そこで,週7日のうち4日間,昼休みの後半の一時間を利用して,中国人と一緒に勉強することにした。

かつて北京語言大学に留学していた大学の後輩Tの紹介で知り合った日本語学科のCさんに家庭教師を紹介してもらうことにしたのだが,そのときCさんは曉に
「補導(家庭教師の意)は,やはり女性の方がいいですか?男性でもいいのですか?」と聞いた。
というのは,留学生が中国語の家庭教師を探す際,男子学生の場合,可愛い或いは美しい中国人女性を探す人が少なくない。
特に20歳前後の学生の場合はその傾向が顕著である(その気持は分かるが,,,,)。
Cさんは,そうした事情を知っているため,曉も可愛い女子学生を探していると考えたようであった。
しかし,曉は
「僕が求める家庭教師は,一に日本語が分からない人,二に優秀であること,三に標準的な普通話を話す人であること。別に交際相手を探しているわけではないから,男性でもいい。」(家内が喜びそうな模範解答である。)と答えた。
すると,CさんはC君という対外漢語学科(外国人に中国語を教える方法を研究する学科)のとびっきり優秀な学生を紹介してくれた。
彼は,難解な文書も,その文化的,社会的背景にも言及して分かりやすく説明し,日本人が苦手とする「r」の発音や「‐n」と「‐ng」の発音の違いを繰り返しチェックしてくれた。
C君とは,曉が上海にきてからも親交が続き,なにかとメールで連絡をとりあっている。偶に意味がよく分からない中国語に遭遇したときなど,彼にメールすると即答で回答が返ってきたものである。
そのC君も,今や奨学金をもらってアメリカに留学し,とある大学でメディアの勉強をしている。彼のことだから,近い将来,何処かのテレビ局や新聞社で大活躍するに違いない。

中国に語学留学する場合,学校の授業だけでは不十分である。
やはり,いい家庭教師を見つけて,会話やヒアリングの練習をすることが中国語の上達には不可欠であるように思う。
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