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『上海蟹』
2006-10-06 Fri 09:17
昨日からお袋と叔母が上海に遊びに来ている。
昨日は豫園などの名所を見て回ったが,今日は,金茂ビルの展望台に登り上海のパノラマを見た以外,観光スポットには行かず,真珠市場やお茶市場に行ってお買い物。
ワイフは友人が上海に来ると必ず真珠市場を案内するのだが,日本では考えられないような価格で真珠を買うことが出来るので,皆大層喜ぶそうな。お袋も叔母も60をとうにすぎたオバサン(正確にはお婆さんか?)だが,ショッピングに夢中。
ちょっとした真珠のアクセサリーが10元(150円)から20元(300円)で買えるので無理もないが,60歳を過ぎても,やはり女性の習性は変わらないらしい。
おかげで,曉は,買い物を待つ間,心ゆくまで読書を楽しむことになった。
夕食は,蟹王府というカニ料理専門店へ。
蟹ミソと蟹肉の炒め物など,濃厚な蟹ミソに舌鼓を打つ。
今年初めて食した上海蟹,やはり美味い。メインディッシュは,言うまでもなく蒸した上海蟹。
調理前の生きている蟹は黒っぽい色をしているが,蒸すと赤くなる。奮発して大振りな蟹を注文したのだが(その分,結構なお値段だったが,,,,),甲羅の中にはネットリとした蟹ミソがギッシリ。
蟹ミソをスプーンですくって舌にのせると,ウニに似た濃厚な甘い味が口の中にひろがる。
そして,その濃厚な味は少しずつ淡くなり,静かに消えていく。ウーン,この味は危ない。病み付きになりそうだ。
お袋も叔母も,そしてワイフも上海蟹を食べるのは初めてだったらしく,黙々と食べていた。美味しいものを食べると,人は無口になるらしい。
お袋たちには,日本の雑誌をドッサリ買って来てもらった。
上海で日本の雑誌を買うと,信じられないような値段が付けられている。花園飯店(ホテルオークラ)で売っていたアエラは確か60元(900円)だったと思う。これも需要と供給のバランスか。
最近,夕食後日本の雑誌を読むことが曉家の日課となった。
同じ雑誌を反芻するように読む。
きっと雑誌を読んで情報を得るというより,日本語の活字を読むのが只楽しいのだろう。
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