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『元旦』
2007-01-01 Mon 09:33
新年あけましておめでとうございます。旧年中はこのブログをご愛読いただき誠にありがとうございます。引き続き中国情報及び上海事情を発信していきたいと思いますので,本年もよろしくお願いいたします。

今日は2007年元旦,家からタクシーで5分ほどの場所にある玉仏寺にワイフと初詣に行った。
この玉仏寺,上海には珍しい比較的古い由緒のあるお寺である。前々から一度参拝したいと思っていたのだが,家から近いということもあってか,今日の今日まで参拝せずにきた。玉仏寺の門前には,小雨が降り,少し肌寒い悪天候であるにもかかわらず,多くの参拝客が並んで拝観のチケットを買っている。中には着物を着た初老の男性もいる。日系企業の駐在員であろうか。玉仏寺は中庭を取り囲むように四つの仏殿が立ち並ぶ,大きな四合院のような寺である。境内では様々な効能(お金持ちになるとか,願い事が叶うとか,子宝に恵まれるとか等々)があるという線香が売られていて,参拝者は思い思いに各種線香を買い,火をつけ,線香(長さは日本の線香の2倍以上,一束直径3センチもある代物)を頭の高さに掲げて,各仏殿に向ってお祈りをする。そして,お祈りが終わったら大きな釜のようなものの中に棄てて焼却する。曉もワイフもそれぞれ線香を買って,周りの人の動作を真似てお祈りした。
日本でもお寺に参拝したときには,線香に火をつけ,仏前にお供えするが,日中間の参拝の手法は大きく異なるようだ。本殿の裏には宝物殿のようなものがあり,その中にはビルマから運ばれたという玉仏座像が安置されている。等身大ほどの大きさの仏像なのだが,色は白く,光沢があり,何とも優しい顔をしている。これほど美しい仏像は久しく見ていない。曉は昔からお寺が好きだった。特に人が少なく,凛として身の引き締まるような雰囲気の寺が好きである(こんなことを書くと性格が暗いのではないかと思われるかもしれないが,,,)。
春節(旧正月)が過ぎ,人があまり玉仏寺に行かなくなった頃の早朝にでも一度行ってみることにしよう。
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