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『中国ゴルフ事情』
2007-01-03 Wed 09:35
 友人のC律師に誘われ,彼の友人たちと一緒にゴルフに行くことになった。
本年初のゴルフである。場所は上海から南に車で約1時間半の平湖市。朝7時に指定の場所に集合するように言われていたので,6時半にマンションを出て,タクシーを拾う。
あいにくの雨,そして冬だから当然といえば当然だが,寒い。
当初12人が参加する予定だったのだが,雨のため,結局参加したのは男性のみの7名。曉にとっては,一年ぶりのゴルフ,C律師の誘いでもあるし,風雨をものともせず参加した。

 今日のラウンド自体は,とにかくコンディションが悪く,また久しぶりのゴルフということもあって,一種の苦行と化したが,中国の合理的精神というか,スケールの大きさに触れることになった。どういうことかというと,このゴルフ場,未だ9ホールしか完成しておらず,残りの9ホールは現在建造中である。
このため,完成している9ホールを2回まわるのだが,未完成であるためか,会員及び会員の紹介で来た人のみがプレーでき,プレーフィーはなんとタダである。
クラブハウスは日本のバブル時代に造られたゴルフ場に似て豪華壮麗の一言につきるが,更衣室や浴室は未だない。このため,ゴージャスなトイレで着替えをしなければならない。今回が2度目にラウンドという人の話によると,前回来た時はクラブハウスもなく,車の中で着替えてラウンドしたらしい。
食堂の方は,既に完成していて,朝であろうが,昼であろうが,いつでもかなり美味しい食事を楽しむことができるし,ビールやコーヒーも飲むことができるのだが,これも無料。
結局,今回のゴルフは集合場所までの交通費及び解散場所から家までの交通費だけですんでしまった。未完成のゴルフ場を会員及び会員の友人に無料で開放して,食事も無料で提供するなんて,日本では考えられない。ラウンドの際には,1人のプレーヤーに1人のキャディーがきちんとつくので,人件費もそうとうかかっているはずだ。
母体企業にそれだけ余裕があるのだろうか?
日本人の曉には,このゴルフ場開発は超お金持ちが趣味でやっているとしか思えない。

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