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2007-11-23 Fri 09:56
友人である某貿易会社の総経理W氏は,神戸大学に留学した秀才で,日本人と間違うほど達者な日本語を話す。曉と同年同月生まれで,一日だけ年上であることがわかった。共に誕生日は過ぎたわけだが,前々から一度ワイフ同伴で一緒にご飯を食べましょうと言っていたのだが,今日それが実現することになった。
会食の場所は,静安寺の近くの貴州料理店「黔府」。 黔とは貴州のことを指す。 貴州は山が多く,年中雨が降っていることもあってか,中国でもっとも貧しいエリアの一つである。貴州料理の特徴は,とにかく辛く,そして少し酸っぱい。タイ料理に似ている。貴州はタイとそれほど離れていないので,貴州の少数民族とタイ人はルーツが同じなのではないかと思う。 今回貴州料理を選んだのは,W氏の奥さんが貴州出身のためである。 本場の貴州料理を食べさせてくださいと,料理の注文はW氏の奥さんにお願いした。 どれもこれも美味しかったのだが,魚をまるごと煮込んだスープが絶品だった。煮た白身の魚も美味しいのだが,そのスープがタイ料理のトムヤムクンそっくりで,酸っぱく,辛く,なんとも複雑な味で,美味しい。タイ料理が好きな方には,是非貴州料理にチャレンジしてもらいたい。 割り勘という習慣のない中国,食後,どちらがお金を払うか,お互い譲らず,ジャンケンで決めることにしたのだが,曉が勝ってしまった。 Wさん,次回は必ず曉がご馳走しますよ。 |
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2007-11-15 Thu 17:13
先日,中国人の友人S君,日本人の友人O君とワイフの4人で,「老洋房花園飯店」という中華レストランに行った。
曉の三十ウン歳の誕生日のお祝いに,S君がお店を予約してくれたのだ。 この老洋房,1930年代,上海の裏社会を支配した杜月笙の4番目の奥さんの住まいだったことで有名である。建物は洋式で,オールド上海の雰囲気が色濃く残っている。雰囲気良し,料理良し,お勧めの中華レストランである。ちなみに,オールド上海の香りを残す人気ホテル,東湖ホテルは杜月笙の旧邸宅である。高級ホテルが邸宅で,高級レストランが四番目の奥さんの住まい。なんとも豪勢な話ではある。 曉の場合,奥さんは当然一人で,住まいは月額2900元の賃貸マンションである。立って半畳,寝て一畳,天下とっても二合半。 人間,生きていくために本当に必要なものは,それほど多くはない。 身軽な生活が一番。曉は今も昔もこう考えている(こう考えざるを得ないだけだが,,,)。 神戸市在住のTさん(格好をつけて,イニシャルで書いたが,丈母である)から,「最近,ブログが更新されていないけど,体調を崩して,寝込んでのとちがう?」との連絡をいただいた。 ご心配をおかけしました。最近,ブログをアップする時間がなかっただけです。 |
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