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2008-05-01 Thu 12:38
今日は美女三人(一応,ワイフも含めるものとする)と夕食を共にした。
花園飯店(念のため言っておくと,ホテルであって,飯屋ではない。)の近くにある小さい中華レストランである。 名を「蘭心餐亭」という。 とにかく小さい。四人がけのテーブルが六卓しかない。店内には洒落た装飾などなく,学生街にある飯屋といった感じの店である。 しかしである。 店の外は行列。曉達は午後6時に行ったのだが,それでも20分以上待たなければならなかった。曉達が待っている間,外で待つ人はどんどん増える。タクシーや車で客がやってくるのだ。 「タクシー代の方が高いのと違うか?」 と言いたくなるほど,見かけはボロイお店である。 しかし,味にうるさい中国人が押しかける店だけあって,味は抜群である。 特に,マナガツオの餡かけ(甘辛い味噌の餡かけ)は絶品で,魚嫌いのM嬢も先を争って食べるほどである。 これだけ人気があるにもかかわらず,こうした小さな店で商いをするとは,オーナーはきっと頑固な職人気質な人なのだろう,,,などと曉は勝手な想像をして,お店をあとにした。 サービス業も商売なのだが,安易な金儲けに走ると,そのサービスの質は直ぐに低下する。 今日本を賑わす高級料亭などは,その典型ではなかろうか。 見せ掛けに騙されない,本物を見抜く目を持ちたい。そう思う,今日この頃である。 |
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| 暁弁護士の中国日記 |
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