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『大器』
2008-08-24 Sun 18:14
曉は職場復帰して以来,
I弁護士と一緒に仕事をすることが多い。
I弁護士は真面目で,なかなかガッツのある
若手弁護士である。
中国に留学をしたいと考えているようなので,
曉としても,できるだけの応援をしてあげたいと思う。
日本人が外国で仕事をする,或は勉強する際,
心すべきことは,自分の狭い世界にこもってはならないということである。
郷に入れば郷に従えとばかりに,
異国のコミュニティーに飛び込んでいく勇気があれば,
語学力もつくし,その国の文化習慣も理解できる。
所変われば品変わるというように,
国が変われば価値観や思考形式が変わる。
留学は,やりようによっては,なかなか得がたい経験となる。
弁護士になった当初,曉は留学など不用と考えていたが,
今思えば,留学をした経験もないのに,
なぜそのようなことを考えていたのか,,,
若気の至りであろうか。

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『帰国の報告』
2008-08-18 Mon 20:19
先月帰国してから,すでにひと月が過ぎた。
ご先祖様に帰国の挨拶をしなければならないと考えていたのだが,
土日と今日の三日間休みをとることができたので,
ワイフをともなって,
久しぶりに田舎に帰ってみることにした。
ここは,大阪からだと5時間ほどかかるところで,
街の風景は,曉が中国に行っていた3年間,
全然変わっていない。
この田舎のよいところは,
目の前に広大な太平洋がひろがっていること。
この海を見ると,日ごろのストレスや悩みなど
吹き飛んでしまう。
今ここに住む人たちは,街がもっと発展し,
生活が便利になることを望んでいるのだろうが,
曉は今のままの姿であり続けて欲しいと願っている。
太平洋



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『大阪のマナー』
2008-08-10 Sun 10:00
曉は,帰国後,大阪青年会議所(JC)に入会した。
大阪JCは,昨日行われた「なにわ淀川花火大会」に
協力しており,JC会員はボランティアで花火大会後の清掃作業に
参加した。曉も地域に貢献しようと参加。
しかしである。朝8時に淀川の河川敷に着いた時,
目の前に広がる光景に絶句した。
ゴミだらけなのである。
中国で「中国は,人が路上にゴミを平気ですてる。
マナーがなっていない。」という言葉をよく耳にしたが,
まず日本人のマナーを一から正す必要があるのではないか。

有料席の清掃を終え,他の会場のゴミ掃除(ゴミ収集)作業を頼まれた曉は,
Yさん,Mさんと河川敷を徒歩で東に移動していると,
所長の友人であるH社長が車でやってきた。
「曉さん,暑いんとちがう。車に乗ったら。」
曉ら三人は喜んで車に乗ったのは言うまでもない。
しかし,H社長は,曉ら三人を,誰もいない,
ゴミ掃除の最前線とでもいう場所まで連れて行き,
「ここから帰ってきてね。」とニコッと笑って,
風のように立ち去った。
炎天下の中,曉ら三人は孤軍奮闘,
「ヘリに置いてきぼりにされて,捕虜になったランボー(アメリカの映画)みたいやなあ。」
などと軽口をたたきながら,
はるか彼方に見えるJCの仲間達がやってくるのを待つことになった。
JC会員を含む,数百人のボランティアの頑張りで,
ゴミの山は3時間ほどできれいになくなった。
一人でできることはしれているが,
皆が力を合わせれば,大きな力となる。
久しぶりに清々しい気分に浸った曉であった。


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『かすかな想い出』
2008-08-08 Fri 00:05
午前9時半,中百舌鳥にある葬儀会館に向かう。
曉のマザーの従兄弟のKさんが亡くなったのだ。
Kさんは,曉が小学校に上がるが上がらないかという頃,
京大の学生だった。
ぼんやりとした記憶ではあるが,
遊んでもらったように思う。
(なんでそうなったのか分らないが,
ズボンのベルトの長さ比べっこしたような記憶がある。)
曉のマザーとアンクルは,
小さな頃から,祖母に連れられ,
白浜の叔母夫婦(Kさんの両親)のところによく行ったらしい。
年齢が離れていたこともあって,
Kさんたち兄弟の子守をすることもあったようだ。
こうした親密な関係があったこともあって,
このKさんの訃報に,マザーもアンクルも相当こたえたらしく,
曉がその名代として葬儀に参列することになった。
Kさんは現職の高校教師だったこともあろうが,
多くの教え子達が会場に来ていた。
曉は思った。今日の葬儀は,Kさんを見送る儀式であるとともに,
Kさんの教え子達に対する,そして参列した全ての人に対する,
授業だったのだと。
一日一日,大切に生きるぞ。

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| 暁弁護士の中国日記 |
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