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『中国の食文化③』
2006-08-09 Wed 16:54
インターネットで、上海蟹(正確には、シナモズクガニ)がヨーロッパで繁殖し、生態系への影響が懸念されているというニュースを目にした。
すでに漁業に深刻な影響が出始めているということであるから、シナモズガニはヨーロッパでは完全な悪役である。

曉が上海蟹を始めて食べたのは、一年半ほど前のことである。
それまで、蟹といえばズワイガニと、こよなくズワイガニを愛していたのだが、上海蟹を食べて驚いた。蟹ミソがネットリと濃厚で美味いのである。
上海蟹はそれほど大きなカニではない。
足が細く、その身を食べるのに苦労する。身の味自体は美味しいのだが、ズワイガニのような感動はない。
しかしである。
ミソは少し赤みがかった黄色で、コッテリとした旨みがある。
ズワイガニをこよなく愛する曉ではあるが、ミソに関しては、上海蟹に軍配をあげざるをえない。

一般に、旧暦の9月は上海蟹の雌が、10月になると雄が美味しくなると言われている。
暑い夏が終われば、上海蟹の季節がやってくる。シーズン到来が待ち遠しい。

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