The link at the date of the calendar is an entry.
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
『ランゲージ・バトルロイヤル』
2007-08-14 Tue 13:23
締切りが迫る論文を一区切りつけ、ワイフともにイタリアの外交官Mさん宅のホームパーティーにお邪魔した。これは、ワイフが最近特に親しくしているSさん(ヒデとロザンナのロザンナによく似たイタリア人、こんな説明をしても誰も分からないか?)の関係で、曉も招待されることになったのだ。Mさんのマンションは、とにかく広く、インテリアはとにかく色鮮やか(オレンジ色)。ところどころに中国の古い家具や陶器がおいてあって、微妙なバランスのとれた独特な雰囲気をかもし出している。
参加者は、イタリア人、日本人、中国人、アメリカ人(人数順)で、12人はいたであろうか。イタリア語、英語、中国語、日本語(使用頻度順)が飛び交う、曉がかつて経験したことのないランゲージ・バトルロイヤル状態となった。
曉も論文執筆に追われるなか、お宅訪問一時間前に「ボワナセラー(こんばんわ)」「ピアチェーレ(はじめまして)」「ミキアーモ・・(私の名前は・・です)」「グラーツェ(ありがとう)」「プレーゴ(どういたしまして)」「チャオ(「やあ」、或は「じゃあ、またね」)」という簡単な言葉だけ覚え、とりあえず覚えた言葉で抗戦したが、どうしようもない。これを機に少しイタリア語でも勉強してみようか、時間があれば、、。
MさんとSさんが作るイタリア家庭料理は、どれも美味しかったが、やはりパスタが絶品。バルサミコを使ったペンネに、こってりしたクリームソースのパスタ。これが本場のパスタなのか。日本で食べるイタリアンは、やはり少し和風化しているのだろうか。
イタリアでは、ゲストが持ってきたプレゼントをパーティーが終わるころに開けて、皆に見せるという習慣があるようだ。ワイフは、家の近くの花市場で買った花束と日本で買った桜の花のデザインのハンカチーフをMさんにプレゼントしたのだが、これが大そう気に入られ、今度一緒に花市場に行こうなどと話が盛り上がっていたようである。
ワイフは、Sさんと交流するようになってから、頬を右、左と交互に軽く触れ合わせる西洋流の挨拶にも慣れたようだ。
曉は日本男児なので、どうもあの挨拶はいけない。はげ頭のちょい悪オヤジ風の男と、或はミロのビーナスのような麗しき美女と、シチュエーションの善し悪しにかかわらず、初対面の人と頬をかるく触れ合わせるなど、とりあえず今は想像もできない。

スポンサーサイト
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
<<『日中経営実務法シンポジウム@華東政法大学』 | 暁弁護士の中国日記 | 『引越し饅頭(饅頭餻)』>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 暁弁護士の中国日記 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。