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『D教授宅訪問』
2007-09-25 Tue 09:28
最近,曉は中国の物権法を研究している。
中国は1990年代以降,それまでの計画経済にかえて,市場経済原理を導入したが,従前の体制の影響は今も色濃く残っている。物権法や解釈書の字面をながめたところで,日本人である曉が中国の制度の実態を理解するのは容易ではない。友人のM君の紹介で,物権法の制定にもかかわった復旦大学のD教授に会い,直接ご教授いただく機会を得た。

M君と一緒にD教授宅にお伺いし,2時間半ほど中国の不動産登記制度の実態について質問をさせていただいた。
D教授は曉たちの少々しつこい質問に対して嫌な顔一つされず,丁寧に答えてくれた。おかげで,中国の不動産登記の実態を相当程度理解することができたように思う。
最後に,D教授は曉に一言,「君は,何故,華東政法大学を選んだの?」。
復旦大学と言えば,北京大学,清華大学にならぶ名門大学である。D先生はニコニコ笑っていたが,その一言に,母校に対する強い愛着と誇りを感じた。
D教授,対不起。我還是喜歓華政的。
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2007-10-03 Wed 09:58
| 暁弁護士の中国日記 |
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