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『古の街 蘇州』
2008-03-15 Sat 10:33
先月からだろうか,日本の法律雑誌に掲載する論稿や大学院のレポートの締切りが重なり,
ワイフをほったらかしにしていた。論稿やレポート作成に目途がたったので(とは言っても,レポートがまだ2本残っているが,,,),前々から約束していた蘇州観光に出かけることにした。
実は,5年前,曉はワイフとともに蘇州を旅行している。
当時,北京に語学留学していた大学の後輩T君と一緒に3人で,自転車に乗って,蘇州を観光した。
しかし,観光ブックだよりの観光には限界がある。今回は,友人のC律師(蘇州出身)に観光ポイントを教えてもらい,またこれまた蘇州人のWさんに蘇州の安全な交通手段について教えてもらったので,非常に満足できる旅行となった。
15日上海火車(汽車の意味)駅午前10時36分発の和諧(調和の意味)号(写真①②)に乗って出発。
「なんだあ!日本の新幹線ではないか?」という声が聞こえてきそうだが,この和諧号,時速200キロ以上で走行する中国の新幹線である。現在,上海‐南京,上海‐杭州などの路線を走行している。
以前,汽車に乗って蘇州に行くためには,一時間ほどの乗車が必要であったが,今は35分ほどで蘇州につく。便利になったものである。

写真①

写真②<

蘇州に着いて,まず訪れた場所は,山塘街。
ここは,昔ながらの蘇州の街並みを保存する観光スポットである。
ぶらぶらと歩いていると,ツーンと鼻をつくような臭い。臭豆腐の臭いである。
臭豆腐は,発酵させた豆腐を油で揚げ,辛めのタレをつけて食べる中国のスナックで,曉は「わざわざ腐った豆腐を食べんでも,,,」と特に好きではないが,ワイフはこの臭豆腐を好んで食べる。
臭豆腐のお店の看板を見ると,日本語で「秘制臭い豆腐(みつせいくさいとうふ)」と訳されているので,思わず噴出してしまった。
中国語の「秘制臭豆腐」は「秘伝の臭豆腐」という意味であるが,「臭い豆腐」と直訳するとは。

写真③


山塘街の後は,虎丘,寒山寺を巡り,その後礼耕堂を参観した。
この礼耕堂,360年以上の歴史を誇る広大な邸宅で,蘇州の文化伝統が凝縮されていると言ってよい場所である。C先生の特別の計らいで,特別にこの礼耕堂の一室で蘇州料理を堪能することができた。気分は,300年前にタイムスリップし,蘇州商人になったかのようである。
蘇州は多くの外国企業が投資をし,急激に開発が進むエリアの一つだが,蘇州らしさも残そうと努力している。
張り巡らされた水路に,白壁の民家。この美しい蘇州の景観は是が非でも守って欲しいものである。
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