The link at the date of the calendar is an entry.
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
『徐福伝説』
2008-05-10 Sat 11:22
曉とワイフは,日ごろ親しくしているWさん夫婦と一緒に,午前8時10分発の長距離バスに乗って,慈渓に向かう。Wさんに誘われて,一緒に船山(寧波近くの島)に行くことになったのだ。この船山には中国有数の漁業基地があり,海鮮料理が名物である。
慈渓に向かう途中,突然バスの後輪がパンクした。曉たちは後輪付近に坐っていたので,丁度お尻の下で炸裂音がした。Wさんは叫ぶ「快停車(早く車を止めろ)!」。
添乗のオバちゃんが,近くにやって来て,「そこで音がしたの?そう。なら大丈夫ね。」と言って,運転手の横の自分の席に戻ってしまった。どうも,前輪は1×2だが,後輪は2×2だから,一つタイヤがパンクしても,慌てることはないということらしい。しばらく,ガタガタと走り続け,路肩が広い場所で修理。この修理のために,旅程が1時間半ほど遅れた。
慈渓で,Wさんの友人であるMさん一家と合流し,Mさんが運転する車で,三家族計7人(M家には,可愛い息子あり)の小旅行となった。
曉は初めて知ったのだが,慈渓市には,徐福東渡遺跡村という場所がある。つまり,蓬莱山に不老長寿の薬を取りに行くと言って,秦の始皇帝を騙した徐福が,童子童女800人を連れて,この遺跡村の場所から東の海に航海に出たというのだ。
実は,曉の田舎(三重県)近くの新宮市(和歌山県)には,徐福を祭る場所がある。伝説によると,徐福が童子童女をともなって,ここに辿りついたという。
徐福東渡遺跡村を目の前にし,もしかしたら徐福の血が,この曉の体にも流れているのかもしれないなあなどと感慨に耽ってしまった(といことは,曉はペテン師の末裔か?)。
舟山では,漁港近くの屋台にくりだした。港の岸壁にそって,屋台がどこまでも続いている。ネタはどれも新鮮だ(写真①)。
写真①


店頭に並ぶ魚介類から,調理してほしいものを選ぶと,それをサッと料理してくれる(写真②炎の料理人)。
写真②炎の料理人


最近観光化し,値段も以前に比べて高くなったということだが,二人で200元(3000円),この値段でこれだけ美味しい海鮮料理が食べられれば上等である。
ご馳走様。
スポンサーサイト
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
<<『四川大地震』 | 暁弁護士の中国日記 | 『隠れた名店』>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 暁弁護士の中国日記 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。