The link at the date of the calendar is an entry.
スポンサーサイト
-------- -- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告
『黙祷』
2008-05-19 Mon 11:17
午後2時28分から3分間,中国13億の民,及び在留外国人が,黙祷した。
曉も,Mコンサルティングのオフィスで,他のスタッフ同様,起立し黙祷した。黙祷の三分間,外では車の警笛が鳴り響く。どうも,各交通機関は運行を停止し,汽笛警笛を鳴らし続けることになっていたようだ。
地震の後,報道の対象は全て地震関連のニュースである。
それだけ今回の地震は大きな災害だということなのだが,今は誰も聖火リレーのことなど口にしない。
各メディアは,毎日,悲劇や美談,英雄談といったものを取り扱っている。義捐金を募る番組も多い。
今回の地震は,M8という大地震で,被災者達には罪はない。全世界的に協力して,窮状にあえぐ人たちを応援しなければならないと思う。曉も幾らかの義捐金を出させてもらった。
しかしである。曉は思うのだ。
なぜ学校の校舎があれほどまでに倒壊したのだと。
可能性ある子供達の未来が一瞬にして奪われる出来事ほど,腹立たしいことはない。今は,少しでも多くの義捐金を集め,被災者達が一日も早くもとの生活に戻れるようサポートする必要がある。
しかし,その一方で,今回の大惨事の一因が違法建築ということであれば,その責任追及は忘れてはならないし,建物の耐震性基準も今後再検討すべきだ。
中国は日本に比べれば地震は少ない。
しかし,過去を振り返れば,26万人の死者を出したとされる唐山大地震を含め,大きな地震が定期的に発生しているのだ。
天災を人災にしてはいけない。これ以上の被害者は,「不要」なのである。
スポンサーサイト
別窓 | 未分類 | コメント:0 | トラックバック:0
<<『武装警察美容外科病院』 | 暁弁護士の中国日記 | 『四川大地震』>>
この記事のコメント
コメントの投稿
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
| 暁弁護士の中国日記 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。