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『ただいま!日本』
2009-01-18 Sun 20:17
曉は昨年7月に帰国したが、
ワイフは一人上海にのこり、さらに半年留学生活を続けた。
しかし、曉家の中国留学物語も今日で終わりである。
この物語は序章からトラブル続きだったが、
最後の最後で、またあやうくトラブルに巻き込まれそうになった。
というのは、こうである。
ワイフは中国で二胡を習っていたのだが、
日本でも二胡を弾きたいと、原産地証明付きの二胡を買い、
税関に行って、税関を通すために必要な書類を集めた。
(二胡は蛇か何かの皮を使っているため、輸出入が厳しく規制されている)
空港で、出国手続きをするまえ、あきらかに税関の申告受付と思われる場所に行き、
二胡を国外に持ち出すことの許可を得ようとしたところ、
「ここではない。あっちの窓口(出国審査窓口)に行け。」と言う。
おかしい。
中国側できちんとした手続きをしておかないと
日本に持ち込むことはできない。
出国審査窓口に並び、ようやく自分たちの番にきたときに、
二胡の持ち出しについて、どこで申告をすればよいのかと聞いたところ、
さきほど、曉達が行った場所を指さされた。
少々ブチ切れたワイフは、先ほどの受付の若いお兄さんに
かなりきつい口調で、ここで申告をしなければならないのではないかと
問いただす。
無表情な若者は携帯で上司(女性)を呼び、
その上司が書類に目を通し、ハンコを押して、手続き終了。
問題の若者は、新人で、自分の職務をよくわかっていないため、
申告をきちんと受理せず、そのまま出国者を通していたようなのだ。
おそらく、世界各地で、中国で購入した物を自国の税関で没収された
人が少なからずいるにちがいない。
おかしいなと思ったら、必ず確認する。中国では、こうした姿勢が必須である。



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