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シルクロード旅行(序章②)
2006-08-20 Sun 22:34
午前8時ごろ深い眠りから目を覚まし,活動開始。ホテルの朝食はバイキングだが,品数も少なく,美味しくない。お昼はジャージャー麺を食べる予定だったので,軽めに済ませて食堂から退散。
今日は,まず琉璃廠(写真①)に。琉璃廠は書や絵画の店が軒を連ね,北京の文化街とも言うべきエリア。扱われている商品は,書や絵画だけでなく,硯,墨,筆,紙といった書や絵画の道具,書や絵画に関する書籍や資料が豊富に揃っている。琉璃廠の名は,この地にかつて琉璃色の瓦を製造する工房群があったことに由来するが,今は昔の面影はない。曉は昨年10月,学校(北京語言大学)のカリキュラムの一環で初めて琉璃廠を訪れたのだが,その時にこの琉璃廠がいたく気に入った。通りに軒を連ねる店舗はレトロな雰囲気があって風情があるし,骨董品を見るのも楽しい。
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写真①琉璃廠


琉璃廠の後は,天壇の東側,虹橋市場の近くにある老北京炸醤面大王に行き,ジャージャー麺を食した。北京人は水餃子が好きだが,ジャージャー麺も大好きである。かくいう曉もジャージャー麺が大好きで,北京に来るとどうしても食べたくなる。この老北京炸醤面大王は,非常に人気のある店で,お昼時に行くといつも満員。ジャージャー麺を注文すると,店員が麺と具を持ってやって来ては,客の目の前でおもむろに胡瓜,葱,モヤシ,大根,大豆等の具を麺の入ったお碗に放り込む(写真②)。具が外に飛び出そうが,見てくれが悪かろうがお構いなしである。しかし,味は,太めの麺とコッテリとした肉みそがよく合い,なかなかの美味(写真③,肉味噌を麺にからめる前の状態)。
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写真②ジャージャー麺

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写真③ジャージャー麺、肉味噌を麺にからめる前の状態


昼食後は,天壇。天壇は,かつて皇帝が五穀豊穣を祈った場所であるが,天壇の祈年殿(写真④)は曉が最も好きな建物の一つである。色といい,形といい,中国美が最も現れている建造物のように思う。語言大学に留学する前に一度見たことはあったが,留学中は祈年殿の修復工事が行われていたため,に一度も観ることができなかった。こんなに早く修復工事が終わるとは,さすが中国,早い。日本なら,何年,場合によっては十数年もかけて修復工事をするかもしれない。
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写真④天壇(祈年殿)


天壇公園の後は,故宮の北側にある景山公園へ。景山公園は故宮の壮観な眺めを味わう絶好のポイントなのだが,小高い山の上の建築物を改修しているために,最高のビューポイントに立ち入ることはできなかった。祈年殿が見ることができるようになったと思ったら,今度は景山公園のビューポイントの改修である。北京は何とも奥ゆかしい。簡単に全てを見せてはくれない。仕方がない,また来るとしよう。
景山公園では中途半端な景色しか見ることが出来ず,残念な思いをしたが,語言大学時代にお世話になったL老師夫妻との約束の時間が迫っていた。やむなく他のビューポイントを探す努力を放棄し,早々にL老師夫妻宅に。L老師夫妻宅では,餃子を一緒に造り,その際餃子造りの秘訣を教えてもらった。これまでにも,ワイフと二人で餃子を造ることがあったが,L老師夫妻が造る餃子とは似ても似つかぬ味。これでOK,次回から我が家の餃子は格段に美味しくなる。昨晩は水餃子以外にジャージャー麺もご馳走になった(写真⑤,特製水餃子とジャージャー麺)。麺も食べる前にL老師のご主人が打ったもので,具は胡瓜のみとシンプルだが,味は老北京炸醤面大王を超えていた。たくさんいただきました。ご馳走さまでした。
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写真⑤特製水餃子とジャージャー麺

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