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『祝!田原睦夫先生最高裁判事就任。』
2006-10-03 Tue 18:09
朝,いつものようにネットで日本のニュースをチェックしていると,嬉しいニュースが目に飛び込んできた。
所長の師匠にあたる田原睦夫先生が最高裁判事に任命されることが本日の閣議で決ったのだ。
田原先生は,倒産分野のエキスパートであり,大阪否日本中の弁護士で知らない人などいないと言っていい名士である。
以前から,次期,大阪の弁護士から最高裁判事が選ばれるとすれば,田原先生の他にはいないと言われ続けていた。
所長は,師匠である田原先生をいつも意識し,目標にしているふしがある。
滅多に人を誉めない所長だが,田原先生だけは,その鋭敏な頭脳,仕事にかける情熱,法律学への飽くなき探究心等々,自分の一枚も二枚も上手であることを認めざるを得ないようだ。
曉にとって,田原先生は師匠の師匠にあたる方だが,直接お話をしたのは2回だけである。
いずれも田原先生は笑いながら「なんや,どっちがボスか分からんな。ボスより態度でかいのと違うか?」と仰った(二回とも,所長と一緒にいるときに,田原先生とお会いした。)。
曉の大学時代の恩師奥田昌道先生も,かつて最高裁判事を勤められた。奥田先生は,曉が司法修習生だった当時,一二度野球をするために研修所にやってきたことがあった。
その時,奥田先生は,その場にいた修習生に,最高裁判事の仕事が如何にハードなものかということを語った。
70歳を超えても野球とマラソンを愛した奥田先生は頭脳明晰なうえに,強靭な体力の持ち主。その奥田先生をしてハードと言わしめるとは,最高裁判事の職務は一体どれだけ大変なのか。
想像もつかない。
田原先生は,学究肌,理論派の弁護士,最高裁判事就任後は,具体的な妥当性に配慮した緻密な解釈を通じて画期的な判断を下されるに違いない。とはいえ,最高裁判事の職責は重く,仕事もハード。
くれぐれもお体にはお気をつけていただき,職務を無事終えられた暁には,また西天満の行きつけのレストランでお会いしたいと思う。
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