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『中国語レッスン再開』
2006-12-18 Mon 10:09
 北京での4ヶ月半にわたる語学留学を終え,上海に住むようになって以来,留学の重点は中国語から中国法に移った。
現在,華東政法学院の研究院で中国法を勉強していることもあって,中国人研究生との交流はあるのだが,中国人と中国語を勉強する機会はなくなった。
 ふとあるとき,自分のスピーチ力が衰えていることに気付いた。
 商店の店主やタクシーの運転手に話しかけても,一発で通じないことが増えたのだ。ある人の話によると,中国語を読んでばかりいると,発音がおかしくなるらしい。おそらく声調(中国語独特の抑揚)がフラットになってしまうのだと思う。
華東政法学院のクラスメートは,曉が何を言いたいのか分かればいいので,曉が不自然な中国語を使って話をしても,特にその不自然さを指摘することはない。
 ワイフは華東師範大学対外漢語研究学科の研究生に家庭教師をお願いし,中国語を勉強しているので,曉はワイフを通じて,対外漢語研究学科の研究生の中から家庭教師を探すことにした。
ワイフが自分の家庭教師を通じて見つけた家庭教師はL君,もちろん男性である(ワイフが女性の家庭教師を曉に紹介するわけがない,,,,)。今日から毎週土曜日午前9時半から午前11時まで1時間半中国語を勉強することになった。
 テーマは,①正確な発音の習得,②自然な中国語会話の習得,③成語(四字熟語)を駆使した会話術の習得の三つである。今日は,早速発音のチェックと成語の勉強。発音については,「an」と[ang」の違いを厳しくチェックされたが,その他は非常に良いと誉められた。特に,日本人には最も難しい「r」「l」の違いは,よく出来ているということだった。北京留学時代,現在アメリカに留学しているX君に厳しく指導してもらったたまものだ。4日間,ひたすら「r」と「l」の発音練習を繰り返したことが懐かしい。
これからは,中国語教育の専門家の卵に中国語(特に会話力)を定期的にチェックしてもらえる。せっかく上海で暮らしているのだから,より高い水準の中国語を目指すべきである。
 中国語の勉強の後は,上海市街の南東部にある生地市場に行き,ジャケット2着とズボン1本を注文した。
その市場では既製品も売っているのだが,サンプルを持って行って,生地を選べば1週間ほどでサンプルと同じ形の服を仕立ててくれるのだ。
コーデュロイのジャケット2着で600元(9000円),ウールのズボンが240元(3600円)だった。
睡眠不足のためか,曉はあまり激しく値引き交渉をしなかった。ジャケット2着で800元のところを,600元にまけさせた程度である。ワイフは,私だったら100元から交渉を始めて,もっと安い値段で買うと言っていた。
我が家では買い物等一切をワイフに任せている。どうも曉の知らないところで,ワイフは経験を積み,ますますタフなネゴシエーターになったようだ。
その能力を外向きに使っていただく分には大いに結構なことである。
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