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『同期来上海』
2007-01-07 Sun 11:56
 司法研修所時代以来の友人であるO弁護士とM弁護士がそれぞれ奥さんを伴って上海にやってきた。
元旦から5日まで5日連続天候が悪かったのだが,昨日,今日と快晴。上海観光にはもってこいの日和である。今日は,少し早めの昼食をとり,上海観光の定番である豫園に行った。そして,豫園観光の後は,中国式喫茶店で中国茶を楽しみ,全聚徳に行って北京ダックを食べ,上海馬劇場で雑技を鑑賞した。
上海に来て既に9ヶ月となるが,中国式喫茶店と上海馬劇場は今回が初めて。
今日曉達が行った中国式喫茶店は「唐韻茶坊」,歴史を感じる建物(老房子)の中で,緑茶や花茶,ウーロン茶やプーアール茶を楽しみながら,時間を気にせず,のんびりおしゃべりをしたり,本を読んだり,碁を打つことができる。
お茶は,高級なものであれば200元(3000円)前後,普通のお茶でも60元(900円)もするが,お湯を追加すれば何杯でも美味しいお茶を楽しむことができるし,お茶菓子や果物はバイキング形式で好きなだけ食べることができる。観光で歩きつかれた足を休めるには丁度よい場所である。上海馬劇場は,サーカスの劇場のように円形の舞台を取り囲むように客席がある。最も安い座席でも舞台に近く,超絶的な技を立体的に観ることができる。最後のオートバイの雑技以外の技は,技自体は他の劇場で見た雑技と同じなのだが,映像や音響をふんだんに使い,演出も非常に凝っていて,非常に新鮮だった。
そして,最後のオートバイを使った雑技は,今回初めてみた技だったのだが,見たときは言葉を失った。直径7,8メートルほどの球形の檻の中に,バイクが8台入り,猛スピードで走り回るのだ。ある時は横に,ある時は縦に,狭い球形の檻の中をチームリーダーのクラクションに合わせて,隊列を変える。目を凝らし,一台のバイクを追いかけないと,ヘッドライトの白い光とテールランプの赤い光が檻の中で目まぐるしく動いているだけのように見える。
一年半の研修期間中同じ釜の飯を食べた同期と久しぶりに会うと,どうしても当時を振り返る話が多くなる。
閉塞感を覚えた受験時代から世界が大きく広がった研修時代,環境が大きく変わり,刺激に満ちた時期をともに過ごした同期は特別な存在である。
研修所を卒業するとき,教官達が同期とは一生の付き合いになると言っていたが,その言葉を実感した一日だった。

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