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『上海の雨模様』
2007-01-16 Tue 13:35
ここ最近,悪天候が続いている。どんよりとして,金茂ビルなど上半分は垂れ込んだ雲に隠れて見えない。モータリゼーションが進んだ上海でも,まだまだ自転車を使う人は多く,雨の日など,皆カッパを着てセッセッと自転車をこいでいる。
実は,このカッパが面白い。
日本の場合,フードのついた上着にズボンというのが一般的だと思うが,中国のカッパはてるてる坊主のような形をしている。つまり,フードはついているが,袖のない上着(前面部分が大きい)を着て,垂れ下がるように長い前面部分は自転車のハンドルの前に引っ掛ることができるようになっている(ハンドル部分はカッパの布で覆われることになる)。この中国式カッパは,走行中は雨が前方から降りこんでくるような状態になるので,手も濡れなければ,腰から下も濡れないという優れものである。さすが中国人,合理的である。このカッパは日本でも売れるのではないかと思う。

そういえば,雨の日に,時々面白い光景を目にする。
突然の雨のため,カッパも傘も持っていなかったのだろうが,スーパーの袋をおもむろに被り,自転車をこぎだす人がいるのだ(年配の方)。スーパーの袋は白か,半透明である。前が見えているのか定かではない(穴をあけているのかもしれないが,,)。初めてその光景を目にしたときは,思わず足が止まり,自転車をこぎだすまでの一部始終を食い入るように見てしまった。今日は今日で,ワイフはビニールのシャンプーハット(ホテルに備え付けてある入浴時に使うビニールのキャップ)を頭に被って自転車をこいでいるおばちゃんを見たという。頭を雨で濡らすことは良くないということらしい。
日本人(少なくとも曉)であれば,頭や顔などは家に帰ってタオルで拭けばすむとして,服が濡れないことを先ず考えるように思う。
日本人と中国人では,雨の日の対応にしても,このように違うのだ。
どちらがいいというわけではない,その地その地で独特の作法があるだけなのだ。
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