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『大三十』
2007-02-17 Sat 11:23
今日は旧暦の大晦日である。
午後7時ごろから,あちこちから爆竹や打上花火の炸裂音が聞こえ始め,その騒音は間断なく続く。深夜の12時ごろになると,お祭り騒ぎはピークに達し,街全体が花火大会である。曉が住むマンションでも,住人達が花火を打ち上げた。マンションが林立した中で花火を打ち上げるものだから,ある棟は花火の火の子がベランダの洗濯物か何かに引火した。当初,ベランダで花火でもしているのかと思ったが,火勢はみるみる勢いを増し,ベランダが火の海となった。管理人やガードマンの対応が早く,隣のベランダから消火剤を撒き,火を消しとめたために大惨事を免れたが,さらに驚いたことには,その惨事を見ながら花火を打ち上げ続ける人たちがいるのである。どうも,春節は無礼講らしい。
火事騒ぎの後,誰かが曉が住む部屋の真下で花火を打ち上げ始めた。曉の部屋は29階にあるのだが,ちょうど花火が炸裂する高度らしい。炸裂した花火の火の子が台所の窓に降り注ぎ,ときどきピシッという音ともに異物が窓ガラスにあたる(写真 花火①)。

20070220112333.jpg


ベランダに目をやると,花火の火の子が洗濯物に降り注いでいる。慌てて戸を開けて洗濯物を取り込もうとすると,花火が至近距離で炸裂する音はすさまじい。隣の棟を見ると,花火の火の子が窓にあたって跳ね返っている。まさかベランダが戦場と化すとは,,,。
エレベーターに乗って下におりると,連発花火の残骸が転がっていた(写真 花火②)。

20070220112345.jpg


曉は一体誰がこのゴミを片付けるのかと思いながら,中国人の過激なパワーを再認識した。
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